ワキガは大人がなるモノだと思うっている人も多いですが、実は子供のある時期からワキガになってしまう可能性があるということを知っていましたか。

では、ある時期とは一体どの時期からなのか、なぜ子供がワキガになってしまうのか、対策などを紹介します。

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ワキガの発症は何歳から?

子供がワキガになる可能性があるとなると、いつワキガになるのかと心配してしまいます。

では、何歳から発症してしまう可能性があるのでしょうか。それは、思春期や中学生くらいです。
年齢で言えば、10歳から18歳くらいです。ですが、最近では小学生低学年でもワキガが発症してしまうこともあります。

思春期のワキガは一時的な場合も

思春期からワキガが発症するとは言え、思春期でワキガになってしまった場合にはそのまま大人になるまで付き合わなければいけないのかと言えば、そうではありません。

食生活が乱れている間だったりカラダが大人に成長する時期だったりするとワキガが発生し、食生活が良くなったり成長が落ち着くとワキガが治ると言うような一時的な場合もあります。

男の子より成長が少し早い女の子はワキガ臭が気になりやすい

個人差はありますが、男の子よりも女の子の方がワキガ臭が気になりやすいです。それは、女の子は成長が早いからです。

ホルモンの関係で、胸のふくらみや生理などが始まりカラダの変化が男の子よりも早く始まるためです。

成長が早ければ、食事内容や生活環境など変化が出始めます。このことで、不摂生であればワキガ臭が気になりやすくなります。

子供がワキガなのかどうかを見分ける方法があります。それは、次の通りです。

  • 親がワキガである
  • 耳垢が湿った状態である
  • 服を見ると脇の部分が黄色のシミになっている

これらの項目に当てはまると、ワキガの可能性が高いです。

子供がワキガになる原因

子供がワキガになる原因としては、親からの遺伝だったり食生活の乱れだったり成長など様々なことが考えられます。なぜそれらのことが原因となるのでしょうか。

ワキガは親からの遺伝の可能性もある

子供は、親の遺伝子を半分ずつ受け継ぐため両方の親がワキガの場合には、子供にもワキガが遺伝する可能性は高いです。

また、片方の親がワキガだったとしても高い確率で受け継ぎやすいです。

食生活が欧米化によるワキガ

欧米の食べ物が多くなり、両親が共働きだったり忙しかったりすると簡単に食べられる欧米食になってしまうことも多いです。

また、子供の成長期には好きなモノを食べたくなります。それが食べやすい欧米のモノが多く食べてしまいます。

欧米のモノは、カロリーが高めで脂っぽいモノが多いです。
そのような食生活を続けていると、汗も脂っぽくなってしまい栄養も偏るために血行や栄養が不足してしまうために臓器の機能が低下してしまいワキガになってしまう可能性が高くなります。

低学年からアポクリン汗腺の成長

成長期である低学年の時期は、分泌される性ホルモンが影響することによってアポクリン汗腺というワキガの原因ともなる汗腺が成長しやすくなっています。

アポクリン汗腺が成長してしまうと、ワキガのニオイがしてしまう可能性が高いです。

子供のワキガはいじめの対象になる

子供がワキガになると、ニオイが弱くても強くても友達や同級生から言われることがあります。
大人のように、言って良いこと悪いことがわからない場合もあり直接本人に言ってしまうことが多いです。

すると、ワキガで悩んでいる子はさらに悩んでしまいます。
同時に、いじめられる対象となりやすいです。子供はどのように対処して良いのかわからないことも多いので、親は早めの対処をしてあげましょう。

子供がワキガになったときに大人が気をつけることは?

子供が実際にワキガになってしまった時には、大人はどのように気をつけると良いのでしょうか。
それは、ワキガに対して、適切なワキガケアをしてあげることです。子供自身がワキガに気付いていないこともあるので、子供が傷つかないように気付かせてあげたり

薬を使うことを強制するのではなく、
子供とワキガのケアの仕方を話し合ってどのようにケアしていくのかを一緒に考えてあげましょう。

子供のワキガが対策アイテムを選ぶポイント

子供のワキガに対して、対策アイテムを選ぶポイントとしては次の通りです。

  • 子供が自分で使いやすいモノ
  • 子供が嫌がらないモノ
  • 1日に何度もやる必要がないモノ

子供が自分でケアをしたいと思ったり、毎日続けたりすることが大切です。そのためには、ポイントのように子供が毎日つけたくなりつけることが苦痛にならないアイテムを選ぶ必要があります。

病院で子供のワキガ治療はできる?

ワキガが気になると、病院で治療を行うことを考える親もいます。もちろん、子供もワキガに対して治療を行うことはできます。
治療方法としては、次の方法があります。

  • 薬をつける
  • 手術

子供に対して、一般的に選ばれる方法は薬を処方してもらいつけることです。

ワキガがひどい場合には、大人であれば手術を選択したくなりますがまだ成長期である子供に対して手術をしても再発する可能性も高く完治は難しく、麻酔や傷口ができることから痛みも発生することなので子供がストレスを感じたり、傷跡が残る不安だったりなど様々なリスクが考えられるので手術はすすめられていません。

まとめ

子供のワキガが発症しやすい時期や原因、対策などについてわかったでしょうか。紹介してきたように、食生活や生活環境、遺伝など様々な原因から起こる可能性があります。

ですが、子供がみんなワキガになるということはありません。中には、ワキガを気にすることなく過ごす子供もいます。

それは、それぞれの生活環境が違ったり自然に対策ができていたリするからです。たとえ、ワキガにならなくてもいつなるのかはわかりません。

ワキガが気になっている子供も改善策をすることでワキガを気にしないで済みます。ワキガが気になる子供も気にならない子供も、ワキガで悩まされないためにワキガ対策をしておく必要があります。