コーヒーは、眠気覚ましや、甘いもの、タバコなど朝一、仕事の合間で美味しく飲める場面が多々あります。一種のエナジードリンク的な役割をしていますね!

私は、寝起きや、仕事前や仕事後、タバコを吸う時は必ずと言っていいほどコーヒーを飲みます。とりあえず、コンビニに入ったらコーヒーを買って一服してしまいます(笑

そんな、休息のお供であるコーヒーですが、飲む時はとても素敵な香りをしているのですが、飲んだ後は口臭が出てしまいます…。既に気付いている方もおられるでしょう!

そこで、この記事では、なぜコーヒーを飲むと口臭が出てしまうのか?コーヒーを飲んだ後の対処法などをご紹介していきます。

毎日にコーヒーが欠かせない人へ、あなたが口臭のために知っておくべきこと、やるべきことを把握して、美味しくコーヒーを飲みましょう!

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コーヒーが口臭の原因になる6つの理由

カフェインが舌に付着することで起こる口臭

コーヒーには、カフェインが多く含まれています。このカフェインですが、人の舌に張り付く事で、独特なニオイを発するようになります。

これが、時間が経てば経つほど厄介で、どんどんニオイに強烈さが増していきます。

毎日コーヒーを飲む人は、舌に付着したコーヒーを取り除く方法を知っていないと、周りに口臭を指摘されたり、不快な思いをさせてしまいます。

しっかりとケアをしましょう!

コーヒー豆の微粒子が口臭に影響!

コーヒーには、細かなコーヒー豆の微粒子が無数に含まれています。カフェインでと同じように、コーヒー豆の微粒子が舌に付着することで口臭を発生させてしまいます。

また、ミルクや砂糖を入れることで、更に口臭が悪化してしまいます。ミルクや砂糖は、細菌のエサとなってしまいますので、より繁殖してしまうんです。

そう考えると、ブラックの方が、口臭を抑えられるということになりますね!

コーヒーの利尿作用で口臭が発生!

お酒もそうですが、コーヒーにも利尿作用があります。飲むとトイレが近くなりませんか?

コーヒーの利尿作用は、カフェインによるもので、尿意をもよおすということは、体内の水分が奪われるということになるので、口内の唾液の分泌が減ってしまいます。

そうすると、口内が乾燥し、細菌が繁殖しやすい環境になってしまうのです。唾液は細菌の繁殖を抑え、清潔に保つ働きがあるので、唾液の分泌量はとても重要です。

コーヒーを飲んだ際、口内が渇いたり、唾液がネバついている時は注意が必要です。

カフェインによる血流の悪化!

コーヒーに含まれるカフェインは、血流の流れを悪くします。これにより、歯茎に巡る血流も悪化し、歯周病や虫歯になりやすくなってしまいます。

歯周病や虫歯は、放置しておくととんでもなく強烈なニオイを発するようになりますので、もし虫歯や歯周病があるのであれば、早めの治療をオススメします。

カフェインによる胃の荒れることでの口臭

コーヒーに含まれるカフェインには胃液を分泌させる効果があります。

食後など、胃に何か入っていれば、消化を助けてくれるのですが、空腹時の場合は、カフェインによって分泌された胃液で、胃が荒れてしまいます。

  • 寝起き
  • 仕事終わり
  • 食前

これらの場面でのコーヒーは、なるべく避けるようにしましょう!

胃が荒れてしまうと、胃の働き自体が低下し、消化不良を起こし口臭が出てしまいます。
ニオイを他で例えるなら、

  • 腐った卵のニオイ
  • ドブのニオイ

以上のような、強烈なニオイがします。

カフェインの覚醒・興奮作用

眠気覚ましや頭の回転を良くしたい時にコーヒーを飲んだりすると思いますが、その理由が、カフェインによる覚醒・興奮作用!

カフェインは、自律神経の交感神経を優位に傾け、カラダを興奮状態にする作用があるのです。その際、唾液の分泌量が減ってしまうため、口内の乾燥に繋がります。

乾燥が、虫歯にもつながりますので、負の連鎖ですね(汗

口内のpH値が酸性になり、唾液の量が減少

コーヒーを飲むと、酸味・苦味・渋みが口に残りますよね?その中の酸味は、口内のpH値を低下させ、酸性にしてしまいます。

口内が酸性の状態になると、口内のpH値のバランスを保つ唾液の中和作用が働かなくなり、虫歯や口臭の原因になってしまいます。

飲みすぎると、どんどんpH値は減少し、唾液の分泌量が減少。口内が乾燥しやすい状態になってしまうのです。

コーヒーとタバコは口臭を強めてしまう

コーヒーとタバコの組み合わせは最高です!至福の時です!しかし、この組み合わせは口臭を強めてしまいます。

コーヒーのカフェインは、利尿作用により口内の唾液分泌量を減少させます。更にタバコのニコチンにより、血管収縮を起こし、血液の循環を悪くさせ、唾液分泌量が減少!

お互いに、唾液を減少させる作用があるため、口内が乾燥しやすくなり、口臭に繋がります。

タバコのニコチンが、歯に付着し虫歯の原因になったり、舌にニコチンやカフェインが付着し、もう口内は細菌のパラダイスです。

コーヒーとタバコを合わせて摂取する際は、口臭の注意が必要です。

コーヒーとタバコが合う理由

タバコとコーヒーって相性良いと思いませんか?

タバコのニコチンと、コーヒーのカフェインの組み合わせがとても合います。

コーヒーを飲むとカフェインの摂取で、ドーパミンが出ます。合わせてタバコでニコチンを摂取すると、さらにドーパミンが出て、快感が感じられるようになります。

それにより、血管収縮を起こし、ニコチンが溜まりやすいカラダになり、更に快感を感じるようになることが、タバコとコーヒーがある理由です。

コーヒーを飲んだ後の口臭を抑える3つの方法

コーヒーを飲んだら歯を磨け!

口内に付着したコーヒーの粒子、カフェインを歯磨きすることでしっかりと除去することができます。さらに、唾液の減少、血流悪化などによって増えた細菌も取り除くことができるので、口臭のケアには最適です。

もっと確実に口臭を抑えたいのならば、歯磨き粉選びも考えてみましょう!口臭予防の歯磨き粉を使うと、しっかりと口臭を抑えられることができます。

歯を磨く時に、こちらを歯ブラシにワンプッシュして使うともっと効果的!!

コーヒーを飲んだら、舌磨きをしろ!

舌の表面にくっついている、コーヒーの微粒子、カフェインを除去するために、舌専用のブラシやクリーナを使用しましょう!

ここで注意なのが、普通の歯ブラシで舌磨きをしてしまうと、舌の表面を傷つけてしまう恐れがあるので、絶対にやめてください!

または、ガーゼなどで舌の表面を拭き取るだけでも効果がありますので、試してみてください!

コーヒーを飲んだらガムを噛もう!

ガムを噛むことで、顎を動かし、唾液の分泌を促してくれます。なので、コーヒーによる利尿作用で起こった唾液分泌量の減少を補うことができるのです。

ガムは、砂糖が少なくカロリーの低いキシリトールガムを選びましょう!虫歯にもなりにくいですしね!

外出先で歯を磨けない場合はキシリトールガムを頼ると良いでしょう!

コーヒーでの口臭を抑える5つの飲み方!

水と一緒にコーヒーを飲む

コーヒーには利尿作用があります。この利尿作用によって失われた水分を補うために、コーヒーと一緒にお水を飲む必要があります。

さらに、お水を飲むことで、舌に付着したコーヒーのカフェインや微粒子を洗い流すことができるため、口臭対策には打ってつけです!

常にペットボトルを水を持ち歩いているといいかもしれませんね!

ジュースやお茶ではダメです!必ずお水である必要がありますので気をつけてください!
ジュースは砂糖。お茶にはカフェインが含まれています。

コーヒーは飲みすぎたらダメ!

コーヒーを毎日と言っていいほど飲む人は、せめて1日に2杯くらいにしましょう!コーヒーによる口臭は、飲み過ぎが原因となることが多いです。

出先などでコーヒーを出されたら、飲まないわけにはいかないので仕方のないことですが、プライベートは必要以上に飲みすぎることは避けましょう!

特に、空腹時は、胃が荒れやすくなるので食後に飲むようにしましょう!

砂糖やミルクは控えよう!

口の中に汚れが溜まりやすい砂糖とミルクは控えましょう!または、入れすぎに注意しましょう!

砂糖とミルクは、細菌の栄養分になるため、口臭が強くなるだけでなく、血行不良にもなりやすいので、入れすぎ飲み過ぎには注意してください!

深煎り焙煎コーヒーは口臭を強める!

深煎り焙煎コーヒーは苦味が強く、香ばしさもあり好きな方も多いでしょう。でも、深煎りはフェノールが含まれており、舌に残りやすく苦手な人は耐えられないニオイです。

なので、コーヒーを飲む際は、

  • アメリカンロースト
  • 軽めの深煎りコーヒー
  • エスプレッソ
  • カプチーノ

などを選びましょう!

カフェラテよりカフェオレを選ぼう!

イタリアでは、一般的なカフェラテ!コーヒーとミルクを混ぜたもので、スタバやタリーズなどでも大人気のコーヒーです。カフェラテに使われるコーヒーは深煎り度が高いイタリアンローストを使用しているため、控えるべきです。

反対に、カフェオレは、ドリップコーヒーを使用し、深煎りをあまりしていないものになりますので、コーヒーを飲む際はカフェオレを選びましょう!

なんと、コーヒーはニンニクの口臭を消してくれる!

コーヒーは、口臭の原因になると散々お伝えしてきましたが、実は、コーヒーを飲むことでニンニクの口臭を消すことが可能なのです。

ニンニクを食べた後に、コーヒーを飲むことで、コーヒーをに含まれるタンニンという成分が消臭効果をもたらてくれます。

ただし、深煎りはタンニンがあまり含まれていないので、浅煎りのコーヒーをオススメします。

そして、こちらも飲み過ぎには注意しましょう。血行不良の恐れもありますので!

まとめ

コーヒーは、働く人達の休息の飲み物です!ただ、どんなものにもリスクがあり、コーヒーには、口臭が関わってくるんですね。

タバコとコーヒーなんて最高じゃないですか(笑

口臭は、自分では中々気づきにくいため、誰かが言ってくれないと自覚は難しいです。

ニンニクとかなら、ニンニクそのものにニオイがあるんで自覚しやすいんですけど、コーヒーはいい香りがしますからね!

コーヒーを飲む際は、口臭が出ると思っておいたほうがいいでしょう!

普段からちょっとした対策をするだけでも、口臭は軽減されます。これまで紹介したことを参考に、コーヒーライフを楽しんで頂けたらと思います。